﻿<?xml version="1.0"?>
<rss version="2.0">
	<channel>
		<title>為替相場で高まる円高プレッシャー</title>
		<link>http://www.bogotasport.com/</link>
		<description>景気対策の息切れにより米国景気は二番底模索へ。為替相場で高まる円高プレッシャー。
</description>
		<language>ja</language>
		<pubDate>Mon, 1 Jan 1 00:00:00 +0900</pubDate>
		<lastBuildDate>Fri, 25 Nov 2011 23:56:06 +0900</lastBuildDate>
		<item>
			<title>円売りドル買い介入</title>
			<link>http://www.bogotasport.com/kainyu.html</link>
			<description><![CDATA[
円高はどこまで進むのでしょうか。2009年１月につけた1ドル＝87円10銭は確実につけてくるでしょう。おそらく85円レベルまでは突っ込んでくるのではないでしょうか。問題はそこから先です。民主党政権のもとで介入があるのかどうかということですが、おそらく介入はできないと見るのが妥当だと思います。2009年10月４日のＧ７共同声明でも、為替の水準をにらんだ介入はご法度で、介入ができるのはあくまでも、不規則変動や無秩序な動きがあった場合のみということになりましたから、たとえば毎週１円ずつ円高が進んだとしても、それはあくまでも普通の動きであって、介入をするためのエクスキュ'‐‐ズにはならないのです。かつ、為替介入をするとなると、米国財務省の暗黙の合意が必要になりますが、米国財務省ぱ良い顔をしないでしょう。むしろいま米国はドル安に乗じて輸出を増やし、それを材料に株価が上がる流れにあ・りますから、ドル買い介入には賛同しないと思います。そう考えると、少なくとも向こう半年間くらいは、かなり円高圧力が強まることは避けられないでしょうね。方向性として円高の可能性を常に念頭に置いておきながら、機敏な売買に徹するというのが、2009年末から2010年半の投資戦略になると思います。そして、2010年後半くらいになれば、米国景気も徐々に回復の兆しが現れてきますから、まずは株価が先立って上昇していくでしょう。そうなれば、リスクをとれる投資家も増えてくるでしょうから、徐々にドル買いの余地も生まれてくるのではないかと考えています。ｆｘは外国為替市場で資産運用ができる数少ない外貨建て金融商品です。ＦＸ初心者でも簡単に1000通貨からＦＸを始めることができます。
			]]></description>
			<pubDate>Fri, 25 Nov 2011 23:50:21 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://www.bogotasport.com/kainyu.html</guid>
		</item>
		<item>
			<title>円高になりやすい環境</title>
			<link>http://www.bogotasport.com/yendaka.html</link>
			<description><![CDATA[
為替に目を向けると、２００９年10月にかけて、米ドルがかなり売り込まれました。その原因は？リスクを取れる人が限られてきていますよね。株価が上昇していればマーケット参加者のリスク許容凰が上昇するのですが、株価が下落するとリスク許容度が低下してきます。私は2009年秋以降、しばらくは株価に下げ圧力がかかると考えていますが、そうするとマーケット参加者のリスク許容度はさらに縮小せざるを得ないでしょう。為替の世界でも、リスクをとりにくい状態が続くと思います。少し前まで、株価の上昇でリスク許容度が上がると、相対的に金利水準が低い米ドルと円で資金調達が行なわれ、高金利通貨買いの原資になっていました。逆に、株価が下落してリスク許容賎が低下すると、高金利通貨が売られて、米ドルや円に資金、が還流するという構図があったのですが、それも最近は崩れてきています。具体的には、株価がよかろうと下がろうと、米ドルが対円で売られやすくなっているのです。つまり、これまでは株価が上がると、米ドルと円が売られて、ドルノ円ではやや円安になる。逆に、株価が下がると、米ドルと円か買われて、ドルノ円ではやや円高になるという認識だったのですが、それが徐々に通用しなくなってきました。なぜそうなったのかというと、やはり米国経済の傷の深さです。世界経済の元締めともいうべき米国の経済が相当、厳しいということで、株価の上昇、下落などは関係なく、とりあえず米ドルを売っておこうという動きが広まっているのです。それに輪をかけだのが、2009年９月25日にピッツバーグで開催されたG20金融サミットで、米国の過剰消費に頼ってきた世界経済の不均衡是正に取り組むという合意が行なわれたこと、そして、日本の民主党政権の為替政策が円高容認ではないかとの認識が広まったことです。これによって、対円でも米ドルを売りやすい環境になってきました。したがって、当面の米ドル円の動きは円高余地の模索だと思います。ｆｘは外国為替市場で資産運用ができる数少ない外貨建て金融商品です。ＦＸ初心者でも簡単に1000通貨からＦＸを始めることができます。
			]]></description>
			<pubDate>Fri, 25 Nov 2011 23:50:14 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://www.bogotasport.com/yendaka.html</guid>
		</item>
		<item>
			<title>世界経済は二番底へ</title>
			<link>http://www.bogotasport.com/worldeconomy.html</link>
			<description><![CDATA[
第二弾の景気対策はむずかしいのでしょうか。これは非常にむずかしいでしょうね。米国では医療保険制度改革があるので、そこにお金を振り分けなければなりません。イギリスは国債の格下げ懸念があるので、財政緊縮は避けられない状態にあります。ユーロ圏は、欧州通貨制度を維持するためにも、ユーロ参加国に対して厳しい財政規律を求めていますし、現にドイツが新車買い替えの補助金を打ち切ることになったのも、財政赤字の増大に対する批判が強まったためです。そして日本は、Ｇ７のなかで最も財政事情が悪いということで、さらなる景気対策を打てるかどうかは疑問です。このように、各国の事情を考えても、第二弾の景気対策を打つことが非常にむずかい状況にあることがわかります。まず間違いなく、世界的に景気は二番底を打ちにいくでしょう。そして、そこから急速に回復するというのも、また望み薄です。私は「Ｌ字型」と言っているのですが、景気は大きく落ち込んだ後、そのまま底ばいつつ小さな波を打つ状態が続くでしょう。そこからの回復スピードも極めて緩やかで、長く厳しい状態が続くと思います。－世界景気が回復するためには何が必要なのでしょうか。米国のづフンスシート調整が一段落すれば、徐々に景気は上向き始めると思います。米国の個人消費は、これまで借金によってレバレッジがかけられ、どんどん加速していきました。たとえば家を買うと、それを担保にして借金をし、次はモノを買うというようなことを繰り返してきたのです。その結果、米国民の貯蓄率は、それまでは常時、８％程度で推移していたのです、が、ひどい時期には何と0％台まで下がっていました。まさに貯蓄ゼロの状態です。　こうしたなかで、米国の住宅価格が大きく下げ、借金の担保価値が大幅に目減りする状態に追い込まれました。もはや住宅を担保にして借金をするなどということは考えられないでしょう。その結果、現在米国民の貯蓄率は徐々に上昇基調をたどってきています。目下、米国の貯蓄率は３％になっていますが、米国のバランスシート調整が一段落するためには、さらなる貯蓄率の上昇が必要です。最低でも、それまでの巡航速度であった８％程度まで回復しなければ、バランスシート調整は終わらないでしょう。いつそこまで戻るかといえば、おそらく、2010年中はまだ厳しい状態で、2011年くらいになるのではないでしょうか。それと、もうひとつはやはり雇用の問題がどうなるのかということです。現在、米国の失業率は9.8％ですが、これから10％台まで上昇することも十分考えられます。この失業率の数字がピークをつけてから低下し始めれば、そこから徐々に景気は上向いていくでしょう。結局のところ、米国のＧＤＰの７割は個人消費が占めています。したがって、この部分が受けた傷口が、どこまで癒えてくるのかということが、今後の米国景気を見るうえで重要となります。そして、米国経済が立ち直らない限り、世界経済の回復も困難ですから、まずは米国景気の回復が、何よりも大事ということですね。ｆｘは外国為替市場で資産運用ができる数少ない外貨建て金融商品です。ＦＸ初心者でも簡単に1000通貨からＦＸを始めることができます。
			]]></description>
			<pubDate>Fri, 25 Nov 2011 23:50:07 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://www.bogotasport.com/worldeconomy.html</guid>
		</item>
	</channel>
</rss>

